泌尿器科

外来診療は再診の方は30分単位の時間予約制で行っております。したがって、初診の方では待ち時間が少し長くなることがありますが、再診時の待ち時間を短縮するための制度ですのでご了解下さい。
原則として、毎回尿検査を行います。受付されたあと、尿を提出してください。尿の提出が遅くなると、診察の順番が遅れることがあります。
病棟:2階西病棟・定床16床

外来担当表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1診午前 影林 三馬 三馬 三馬 影林
1診午後 影林 三馬
2診午前 松村 松村 大森 辰巳
(第2/第4)
井上(剛志)
2診午後 松村 青木
(小児泌尿器科)
3診午前 井上(剛志) 福井 大森
3診午後 井上(剛志) 大森
特殊検査午前 ESWL(結石破砕) ESWL(結石破砕)
特殊検査午後 レントゲン検査 レントゲン検査
担当医枠外 検査室 E-3 検査室 E-3 検査室
外来受付:午前8時30分~午前11時00分まで(予約、急患を除く)
※各曜日で予約制の午後診を行っています

当センターの泌尿器科の特徴

前立腺肥大症をはじめとして泌尿器科疾患は比較的高齢者に多く、QOL(日常生活の質)を考慮した低侵襲性治療が要求されます。当科では総合的な判断のもとに、患者さん一人一人の事情に沿って治療方針を決定しています。

 

<前立腺がん>

年齢や病気の進行具合など総合的判断により治療方針を決定します。ホルモン治療を中心に、手術治療、放射線治療を組み合わせて治療します。診断のための検査(針生検)は一泊または二泊入院で行っています。平成25年3月より、ロボット支援(ダ・ビンチ)前立腺摘除術を開始し、週1~2例のペースで手術を行っており、現在までに350例以上を実施しています。

 

適応疾患 前立腺がん・腎がん・膀胱がん
医療機器 ダ・ヴィンチ 手術支援ロボット
使用目的 ダ・ヴィンチとは手術の手助けをするロボットです。腹腔鏡下に術者がダ・ヴィンチを操縦して手術することにより、より鮮明な画像でより精密な手術を行え、出血量を抑え、術後の疼痛を軽減し、機能温存の向上や合併症リスクが大幅に回避できます。

 

 

 

<腎腫瘍>

腫瘍の大きさによっては、マイクロ波組織凝固装置を用いて腎臓を保存し腫瘍のみを摘出する手術(腎部分切除術)を行っています。腎臓の摘出が必要な場合は、体腔鏡下手術を第一選択としています。平成28年10月より、小さな腎臓腫瘍に対するロボット支援下腎部分切除術を開始しました。

 

<膀胱腫瘍>

経尿道的内視鏡手術が中心ですが、進行した腫瘍に対しては集学的治療(手術、放射線、薬物療法を組み合わせた治療)を行い、できるだけ膀胱を温存する努力をしています。

 

<前立腺肥大症>

薬物療法および経尿道的内視鏡手術が中心ですが、患者さんの希望をできるだけ尊重して治療を決定します。TURは生食下切除術(TURis)を行っています。

 

<尿路結石>

尿路結石治療は体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)および結石破砕が可能なレーザーメスを用いた経尿道的砕石術、経皮的砕石術を結石や患者さんの状態により選択しています。ESWLは原則として一日入院で行っています。

 

適応疾患 尿路結石
医療機器 ドルニエ DELTAⅡ ESWL機器
使用目的 体外衝撃波結石破砕術(ESWL)より発生した衝撃波を結石に集め、体を傷つけることなく結石を小さく砕き、尿と一緒に体外排出しやすくする治療です。当院では世界で一番採用されているESWLのパイオニア、ドルニエ社のESWL機器を使用し、患者さんは仰向けで寝たまま、高い破砕効果で治療する事ができます。

 

 

 

<体腔鏡下手術>

低侵襲手術の代表である体腔鏡下手術は、副腎疾患や腎疾患を中心に積極的に行っています。(平成30年実績 107件)

 

<その他>

小児泌尿器科疾患(小児泌尿器専門医、非常勤2名)や尿失禁・婦人泌尿器科治療にも力を入れています。 

診療受付のご案内

TEL 0742-46-6001

■ 診療受付日

曜日~曜日

(土,日,祝祭日,年末年始を除く)

■ 受付時間

午前830
 午前1100