集学的がん治療センター

当施設は2008年4月より厚生労働大臣が指定する「地域がん診療連携拠点病院」として、地域全体のがん医療水準の向上を図ってまいりました。今後も当センターが中心となって、手術や放射線療法、化学療法などの集学的治療に加え、緩和ケアを充実し、より多くの患者様に最適のがん治療を受けていただけるように努力していきます。

 

 

 

集学的がん治療センターとは

「地域がん診療連携拠点病院」とは、厚生労働大臣が指定した病院で、地域のがん診療の中心となる施設のことです。専門的な知識や技術をもった医師、薬剤師、看護師や臨床心理士、理学療法士、放射線技師などの多くの職種によりチーム医療として手術や抗がん剤治療、放射線治療、緩和ケアが提供できることが必須条件となります。集学的がん治療センターでは、がん医療従事者研修やがん相談支援、院内がん登録を積極的に推し進めるとともに、外来におけるがん化学療法やがんサポートチームによる活動、県民公開講座などを通じてがん患者様やご家族の全般的なサポートを行っています。

 

平成30年度集学的がん治療勉強会・在宅緩和ケア研修会のお知らせ(PDF)

 

 

手術療法

当施設では、各診療科において先進的な手術療法をおこなっています。外科・消化器外科におけるがんに対する手術件数は1年間に300件を超えており、なかでも患者さんの身体への負担の少ない腹腔鏡下手術は年間100人以上の方に受けていただいております。従来から行っている胃がんや大腸がんの手術に加え、高度な技術を要する肝切除や膵切除にも腹腔鏡下手術を導入しております。呼吸器外科においては原発性肺がんや転移性肺がん、縦郭腫瘍など1年間に約100件の悪性腫瘍に対し手術を行っています。胸腔鏡下手術や4cmの小切開を加えた胸腔鏡補助下手術も積極的に導入し、術後疼痛の軽減や入院期間の短縮に努めています。産婦人科においては1年間に約70件の婦人科悪性腫瘍(子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんなど)と約70件の子宮頚部上皮内病変に対する手術を行っています。泌尿器科においては1年間に約50件の泌尿器科悪性腫瘍(腎がん、副腎腫瘍)に対し体腔鏡下手術を行い、2013年からは奈良県初の手術支援ロボット(ダ・ヴィンチ)による前立腺がんの手術を開始し、年間約50件のペースで行っています。この手術支援ロボット(ダ・ヴィンチ)によるがん手術は、2018年からは胃がんや大腸がんにも導入が進められています。そのほか脳外科(脳腫瘍)、耳鼻咽喉科(甲状腺がん)、皮膚科(皮膚がん)の各領域においてもそれぞれの専門医が1年間にそれぞれ数十件の手術を行っています。当施設の特徴としましては、各診療科で密に連携を図りながらカンファレンスを行うことにより、手術療法のみならず放射線療法や化学療法など、患者様によりよい治療法を提供できるよう取り組んでいます。

 

 

外来治療(化学療法)室

化学療法とは、薬剤を用いてがんを治療することです。最近では、通院による外来化学療法が主体となっており、患者様が家庭や社会での生活を大切にしながら治療を受けられることが通院治療の最大のメリットです。外来治療(化学療法)室は、外来における化学療法を、安全、快適かつ短時間に実施するために2006年10月に開設され、治療件数は年々増加し、2017年には2500件を超えました。2018年移転後は7ベッドから20ベッドに整備、現在15ベッドにて運用、スタッフ設備も充実しています。実際の治療に関しては、がん薬物療法専門医を中 心に、各科の担当医師とがん薬物療法認定薬剤師やがん化学療法看護認定看護師などによる医療チームで運営し、より安全で適切ながん化学療法を提供できるように取り組んでいます。2011年からがん化学療法チームが発足し定期的なカンファレンスが開催されています。チームの主な活動内容としましては、新規のレジメ承認や登録作業、抗がん剤の副作用対策を中心とした医療安全対策、患者様の苦痛に関するスクリーニングなどでありますが、今後もよりいっそう患者様が安全、快適に治療が続けられるようにサポートしていきます。

 

 

当院で施行中の化学療法レジメン

診療科 レジメン番号 レジメン名 疾患
神経内科 02-01 パルス用エンドキサン療法 ANCA関連血管炎
外科 04-01 weekly パクリタキセル(タキソール)療法 乳癌
04-02 weekly ドセタキセル(タキソテール)療法 乳癌・胃癌・食道癌
04-03 biweekly ゲムシタビン・TS-1併用療法 膵臓癌
04-04 weekly トラスツズマブ単独療法 乳癌
04-05 mFOLFOX6療法 大腸癌
04-06 ゲムシタビン単独療法 膵臓癌・胆道癌
04-07 XELOX療法 大腸癌
04-08 FOLFIRI 療法 大腸癌
04-09 FOLFIRI +ベバシズマブ療法 大腸癌
04-10 mFOLFOX6 +ベバシズマブ療法 大腸癌
04-11 レボホリナート+5FU2療法 大腸癌
04-12 ドセタキセル(タキソテール)+TS-1療法 胃癌
04-13 IRIS療法 大腸癌
04-14 XELOX療法 +ベバシズマブ療法 大腸癌
04-15 ピノレルビン療法 乳癌
04-16 SOX療法 大腸癌
04-17 SOX療法+ベバシズマブ療法 大腸癌
04-18 FOLFIRI +セツキシマブ療法 大腸癌
04-19 FOLFIRI +バニツムマブ療法 大腸癌
04-20 mFOLFOX6 +バニツムマブ療法 大腸癌
04-21 5-FU肝動注 転移性肝癌
04-23 weekly イリノテカン単独療法 胃癌
04-25 triweekly アブラキサン療法 乳癌
04-26 biweekly バニツムマブ+イリノテカン療法 大腸癌
04-27 乳癌動注療法 乳癌
04-28 TS-1+シスプラチン療法 胃癌
04-29 バニツムマブ単独療法 大腸癌
04-30 low dose FP療法 食道癌
04-31 インフリキシマブ(レミケード)療法 クローン病
04-32 トラスツズマブ+TS-1+ドセタキセル(タキソテール)療法 胃癌
04-34 triweekly トラスツズマブ療法2 乳癌
04-35 低用量5-FU肝動注療法 転移性肝癌
04-36 トラスツズマブ+TS-1療法 胃癌
04-37 FEC(100)療法 乳癌
04-39 肝動注FP療法 転移性肝癌
04-41 DCS療法 胃癌
04-42 分割DCS療法 胃癌
04-43 セツキシマブ+イリノテカン療法 大腸癌
04-44 セツキシマブ単独療法 大腸癌
04-45 SIR(3週間)療法 大腸癌
04-46 SIRB(3週間)療法 大腸癌
04-47 IRIS療法+ベバシズマブ(4週間)療法 大腸癌
04-48 XP(シスプラチン)+トラスツズマブ療法 胃癌
04-49 EC療法 乳癌
04-50 シスプラチン+イリノテカン療法 胃神経内分泌癌
04-51 SP+トラスツズマブDay8(Day43、78はシスプラチン+TS-1を利用) 胃癌・多発肝転移
04-52 SP+トラスツズマブ(トラスツズマブ単剤)Day29、50、71、92 胃癌・多発肝転移
04-53 triweekly ドセタキセル療法 胃癌・食道癌
04-54 FOLFOXIRI療法 進行・再発大腸癌
04-55 FOLFIRINOX療法 膵癌
04-56 エリブリン療法 乳癌再発転移
04-57 胃癌用SOX療法 胃癌
04-58 胃癌用SOX療法+トラスツズマブ療法 胃癌
04-59 アブラキサン+ゲムシタビン併用療法 膵癌
04-60 ゲムシタビン+シスプラチン療法 胆道癌
04-61 mFOLFOX6 +セツキシマブ療法 大腸癌
04-62 セツキシマブ単独療法 大腸癌
04-63 C-SOX療法 大腸癌
04-64 P-XELOX療法 大腸癌
04-65 トラスツズマブ+ドセタキセル療法 胃癌
04-66 low dose FP肝動注療法 肝転移
04-67 ラムシルマブ+weeklyパクリタキセル療法併用療法 胃癌
04-68 ゲムシタビン単剤療法 乳癌
04-69 5-FU+MMC+RT療法 肛門癌
04-70 ラムシルマブ単剤療法 胃癌
04-71 short シスプラチン+TS-1療法 胃癌
04-72 FOLFIRI+ラムシルマブ療法 大腸癌
04-73 ロンサーフ+ベバシズマブ療法 大腸癌
04-74 shortシスプラチン+TS-1+トラスツズマブ療法 胃癌
04-75 FOLFOXIRI+ベバシズマブ療法 大腸癌
04-76 ペルツズマブ+トラスツズマブ療法 乳癌
04-77 カドサイラ療法 乳癌
04-78 ニボルマブ単剤療法 胃癌
04-79 ゼローダ+ベバシズマブ療法 大腸癌
04-80 FOLFIRI+アフリベルセプト療法 大腸癌
04-81 weeklyパクリタキセル療法 乳癌
04-82 レボホリナート+5FU2+ベバシズマブ療法 大腸癌
04-83 weeklyPTX+Bev療法 乳癌
04-84 カペシタビン+シスプラチン(XP)療法 胃癌
04-85 5-FU+Mitomycin+RT療法 肛門癌
呼吸器外科 20-01 triweekly カルボプラチン+パクリタキセル(タキソール)療法 肺癌
20-02 ドセタキセル(ワンタキソテール)単独療法 肺癌
20-03 ゲムシタビン単独療法 肺癌
20-04 カルボプラチン+ゲムシタビン療法 Day8は2時間 肺癌
20-05 カルボプラチン+ビノレルビン療法 Day8は2時間 肺癌
20-06 シスプラチン+ドセタキセル療法 肺癌
20-07 ビノレルビン単独療法 肺癌
20-08 カルボプラチン+ドセタキセル療法 肺癌
20-09 シスプラチン+ベメトレキセド療法 肺癌
20-10 シスプラチン+ベメトレキセド+ベバシズマブ療法 肺癌
20-11 シスプラチン+エトポシド療法 肺癌
20-12 シスプラチン+ゲムシタビン療法 肺癌
20-13 イリノテカン単独療法 肺癌
20-14 シスプラチン+ビノレルビン療法 肺癌
20-15 シスプラチン+イリノテカン療法  Day8,15は3時間 肺癌
20-17 カルボプラチン+ベメトレキセド療法 肺癌
20-18 カルボプラチン+ベメトレキセド+ベバシズマブ療法 肺癌
20-19 カルボプラチン+triweeklyパクリタキセル+ベバシズマブ療法 肺癌
20-20 カルボプラチン+TS-1療法 肺癌
20-21 カルボプラチン+weeklyパクリタキセル療法 Day8,15は3時間 肺癌
20-22 カルボプラチン+weeklyパクリタキセル+ベバシズマブ療法 肺癌
20-23 アムルビシン(AMR)単独療法 肺癌
20-24 カルボプラチン+TS-1+ベバシズマブ療法 肺癌
20-25 カルボプラチン+ドセタキセル+ベバシズマブ療法 肺癌
20-26 ベメトレキセド単独療法 肺癌
20-27 ノギテカン単独療法 肺癌
20-28 カルボプラチン+ビノレルビン+ベバシズマブ療法 Day8は2時間 肺癌
20-29 ベメトレキセド+ベバシズマブ維持療法 肺癌
20-30 ベバシズマブ維持療法 肺癌
20-31 カルボプラチン+エトポシド療法 肺癌
20-32 ゲムシタビン+ベバシズマブ療法 4~3時間  肺癌
20-33 ニボルマブ単剤療法 肺癌
20-34 ドセタキセル+ラムシルマブ療法 肺癌
20-35 weeklyカルボプラチン+パクリタキセル(放射線併用)療法 肺癌
20-36 ペムブロリズマブ単剤療法 肺癌
循環器内科 21-01 トシリズマブ(アクテムラ)療法 リウマチ
21-02 パルス用エンドキサン療法 膠原病
21-03 リツキシマブ単剤療法 膠原病
呼吸器内科 22-01 triweekly カルボプラチン+パクリタキセル(タキソール)療法 肺癌
22-02 ドセタキセル(ワンタキソテール)単独療法 肺癌
22-03 ゲムシタビン単独療法 肺癌
22-04 カルボプラチン+ゲムシタビン療法 Day8は2時間 肺癌
22-05 カルボプラチン+ビノレルビン療法 Day8は2時間 肺癌
22-06 シスプラチン+ドセタキセル(ワンタキソテール)療法 肺癌
22-07 ビノレルビン単独療法 肺癌
22-08 カルボプラチン+ドセタキセル(ワンタキソテール)療法 肺癌
22-09 シスプラチン+ベメトレキセド療法 肺癌
22-10 シスプラチン+ベメトレキセド+ベバシズマブ療法 肺癌
22-11 シスプラチン+エトポシド療法 肺癌
22-12 シスプラチン+ゲムシタビン療法 肺癌
22-13 イリノテカン単独療法 肺癌
22-14 シスプラチン+ビノレルビン療法 肺癌
22-15 シスプラチン+イリノテカン療法 Day8,15は3時間 肺癌
22-16 weekly カルボプラチン+イリノテカン療法 肺癌
22-17 カルボプラチン+ベメトレキセド療法 肺癌
22-18 カルボプラチン+ベメトレキセド+ベバシズマブ療法 肺癌
22-19 カルボプラチン+triweeklyパクリタキセル+ベバシズマブ療法 肺癌
22-20 カルボプラチン+TS-1療法 肺癌
22-21 カルボプラチン+weeklyパクリタキセル療法 Day8,15は3時間 肺癌
22-22 カルボプラチン+weeklyパクリタキセル+ベバシズマブ療法 肺癌
22-23 アムルビシン単独療法 肺癌
22-24 カルボプラチン+TS-1+ベバシズマブ療法 肺癌
22-25 カルボプラチン+ドセタキセル+ベバシズマブ療法 肺癌
22-26 ベメトレキセド単独療法 肺癌
22-27 ノギテカン単独療法 肺癌
22-28 カルボプラチン+ビノレルビン+ベバシズマブ療法 Day8は2時間 肺癌
22-29 ベメトレキセド+ベバシズマブ維持療法 肺癌
22-30 ベバシズマブ維持療法 肺癌
22-31 カルボプラチン+エトポシド療法 肺癌
22-32 メソトレキセート髄注療法 肺癌
22-33 シスプラチン+TS-1療法 肺癌
22-34 weekly パクリタキセル+カルボプラチン(放射線併用療法) 肺癌
22-35 weekly アブラキサン+カルボプラチン Day8,15は2時間 肺癌
22-36 ドセタキセル+ベバシズマブ療法 肺癌
22-37 4週毎 エンドキサンパルス療法 間質性肺炎
22-38 2週毎 エンドキサンパルス療法 間質性肺炎(ANCA用)
22-39 アブラキサン単剤療法 肺癌
22-40 ニボルマブ単剤療法 肺癌
22-41 short シスプラチン+ペメトレキセド+ベバシズマブ療法 肺癌
22-42 short シスプラチン+ペメトレキセド療法 肺癌
22-43 short シスプラチン+ビノレルビン療法 肺癌
22-44 ドセタキセル+ラムシルマブ療法 肺癌
22-45 ペムブロリズマブ単剤療法 肺癌
22-46 アテゾリズマブ(テセントリク)療法 肺癌
腫瘍内科 15-01 CHOP療法 悪性リンパ腫
15-02 R-(CHOP)リツキサンのみ 悪性リンパ腫
15-03 weekly R-CHOP療法 悪性リンパ腫
15-04 CVD療法 褐色細胞腫
15-05 ドキソルビシン単独療法 肉腫
15-06 メソトレキセート大量療法 中枢原発悪性リンパ腫
15-07 triweekly ドセタキセル+トラスツズマブ療法 乳癌
15-08 TIP療法 胚細胞腫瘍
15-09 カドサイラ療法 乳癌
15-10 ボルテミゾブ+デキサメタゾン療法 多発性骨髄腫
15-11 ネダプラチン+イリノテカン療法 胚細胞腫瘍
15-12 ピノレルビン+トラスツズマブ療法 乳癌
15-13 R-MPV療法 脳悪性リンパ腫
15-14 リツキシマブ+ベンダムスチン療法 非ホジキンリンパ腫
15-15 R-DeVIC療法 悪性リンパ腫
15-16 シタラビン大量療法 脳リンパ腫
15-17 mLSG15療法 成人T細胞性白血病
15-18 モガムリズマブ(ポテリジオ)単剤療法 CCR4陽性T細胞性リンパ腫
15-19 AraーC+MTX髄注療法 悪性リンパ腫
15-20 初回ダラザレックス療法 多発性骨髄腫
15-21 2回目以降ダラザレックス療法 多発性骨髄腫
15-22 ABVd療法 ホジキンリンパ腫
15-23 ALL寛解導入療法 若年者(40歳以下) ALL
15-24 バイオシミラーR単剤療法 悪性リンパ腫
15-25 バイオシミラーR-CHOP療法 悪性リンパ腫
15-26 バイオシミラーCHOP-R療法 悪性リンパ腫
15-27 Hyper-CVAD療法 悪性リンパ腫
15-28 Hyper-CVAD MA療法 悪性リンパ腫
15-29 ALL若年者(40歳以下) blocks1,4,7 ALL
15-30 ALL若年者(40歳以下) blocks2,5,8 ALL
15-31 ALL若年者(40歳以下) blocks3,6,9 ALL
15-32 EPOCH療法 悪性リンパ腫
15-33 エリブリン療法 乳癌 肉腫
15-34 ベンダムスチン単剤療法 非ホジキンリンパ腫
15-35 IDR+Ara-C nonーAPL 寛解導入
15-36 DNR+Ara-C non-APL 寛解導入
15-37 MTX髄注療法 悪性リンパ腫
15-38 マイロターグ(GO)療法 再発、難治性CD33陽性 nonーAPL
15-39 ALL強化between consalidation blocks 6 and 7 ALL(若年者)
15-40 ALL 202-O 寛解導入療法 ALL(60歳以上)
15-41 アザシチジン療法 多発性骨髄腫
15-42 エロツズマブ(エムプリシティ)療法 多発性骨髄腫
15-43 MEL200mg/m2 (自家移植前処置)
15-44 ABVD療法 ホジキンリンパ腫
産婦人科 09-01 カルボプラチン+weeklyパクリタキセル(タキソール)療法 卵巣癌・子宮癌
09-02 カルボプラチン+triweeklyパクリタキセル(タキソール)療法 卵巣癌・子宮癌
09-03 weekly イリノテカン単独療法 卵巣癌
09-04 ネダプラチン+パクリタキセル(タキソール)療法 子宮頸癌、卵巣癌
09-05 liposomal Doxorubicin(ドキシル)単独療法 卵巣癌
09-07 RT+weekly TC療法 婦人科癌
09-08 ドセタキセル+liposomal Doxorubicin(ドキシル)療法 卵巣癌
09-09 MEP療法 子宮頸癌
09-10 ハイカムチン単独療法 卵巣癌
09-11 シスプラチン+ドセタキセル療法 卵巣癌・子宮癌
09-12 weekly シスプラチン単独または放射線と併用療法 子宮癌
09-13 カルボプラチン+ドセタキセル(ワンタキソテール)療法 卵巣癌・子宮癌
09-14 TP療法 卵巣癌・子宮癌
09-15 ネダプラチン+イリノテカン療法 子宮頸癌
09-17 ゲムシタビン単剤療法 卵巣癌
09-18 ドセタキセル+ゲムシタビン療法 卵巣癌・子宮癌
09-19 イリノテカン+エトポシド内服療法 婦人科癌
09-20 イリノテカン放射線併用療法 子宮頸癌
09-21 ドキソルビシン単剤療法 子宮体癌
09-22 AP療法 子宮体癌
09-23 シスプラチン+エトポシド併用療法 子宮頸癌
09-24 weekly パクリタキセル単剤療法 婦人科癌
09-25 シスプラチン+イリノテカン療法 婦人科癌
09-26 カルボプラチン+triweeklyパクリタキセル+ベバシズマブ療法 婦人科癌
09-27 ベバシズマブ維持療法 婦人科癌
09-28 BEP療法 悪性胚細胞腫瘍
09-29 ハイカムチン+ベバシズマブ維持療法 卵巣癌
09-30 weeklyカルボプラチン+weeklyパクリタキセル療法 卵巣癌
09-32 パクリタキセル静注+シスプラチン動注療法 子宮頸癌・膣癌・外陰癌
09-33 ドキシル+ベバシズマブ療法 腹膜癌
09-34 メソトレキセート筋注療法 絨毛性疾患
09-35 short シスプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ療法 子宮頸癌
09-36 MA(メソトレキセート+アクチノマイシンD)療法 絨毛性疾患
09-37 ゲムシタビン+カルボプラチン療法 卵巣癌
09-38 ゲムシタビン+カルボプラチン+ベバシズマブ療法 卵巣癌
09-39 カルボプラチン+ドセタキセル+ベバシズマブ療法 卵巣癌
09-40 ドキソルビシン単剤(75mg/m2)療法 肉腫
消化器内科 23-01 ゲムシタビン療法 膵臓癌
23-02 ドセタキセル(ワンタキソテール)・TS-1併用療法 胃癌
23-03 triweekly パクリタキセル(タキソール)単独療法 胃癌
23-04 weekly シスプラチン+5-FU 動注療法 肝癌
23-05 シスプラチン+TS-1 療法 胃癌
23-06 low dose FP療法 食道癌
23-08 ゲムシタビン+TS-1療法 膵臓癌
23-07 パクリタキセル(タキソール)・TS-1併用療法 胃癌
23-09 イリノテカン・TS-1療法 胃癌
23-10 triweekly ドセタキセル(ワンタキソテール)療法 食道癌
23-11 weekly イリノテカン単独療法 大腸癌
23-12 biweekly イリノテカン単独療法 大腸癌
23-13 low dose FP動注療法 肝癌
23-14 インフリキシマブ(レミケード)療法 クローン病
23-15 カベシタビン+シスプラチン療法 胃癌
23-16 カベシタビン+シスプラチン+トラスツズマブ療法 胃癌
23-18 mFOLFOX6療法 大腸癌
23-20 XP(シスプラチン分割)療法 胃癌
23-22 SP+トラスツズマブ 胃癌
23-23 SP+トラスツズマブ(トラスツズマブ単剤) 胃癌
23-24 low dose F(5FU500)P動注療法 肝癌
23-25 weekly パクリタキセル療法 胃癌
23-26 ゲムシタビン+シスプラチン療法 胆道癌
23-27 分割DCS療法 胃癌
23-28 放射線併用Standard FP(4日間)療法 食道癌
23-29 Standard FP単独(5日間)療法 食道癌
23-30 トラスツズマブ+TS-1療法 胃癌
23-31 トラスツズマブ+パクリタキセル療法 胃癌
23-32 ネダプラチン+5-FU療法 食道癌
23-33 FOLFIRINOX療法 膵癌
23-34 アブラキサン+ゲムシタビン併用療法 膵癌
23-35 weeklyパクリタキセル療法 食道癌
23-36 IRIS(4週間)療法 大腸癌
23-37 triweeklyアブラキサン療法 胃癌
23-38 SOX療法 胃癌
23-39 ラムシルマブ単剤療法 進行胃癌
23-40 ラムシルマブ+weeklyパクリタキセル療法併用療法 進行胃癌
23-41 IRIS+ベバシズマブ(4週間)療法 大腸癌
23-42 low dose FP持続動注療法 肝細胞癌
23-43 肝持続動注F(2500)P療法 肝細胞癌
23-44 シスプラチン+エトポシド療法 胃神経内分泌癌(NEC)
23-45 カルボプラチン+エトポシド療法 胃神経内分泌癌(NEC)
23-46 mFOLFOX6+パニツムマブ療法 大腸癌
23-47 weeklyアブラキサン療法 胃癌
泌尿器科 08-01 ドセタキセル(ワンタキソテール)・プレドニン併用療法 前立腺癌
08-02 GC療法 Day8,15は2時間 尿路上皮癌
08-03 BEP療法 精巣腫瘍
08-04 ゲムシタビン単独療法 尿路上皮癌
08-05 GP療法 Day1は3時間、Day8は2時間 膀胱癌
08-06 放射線併用シスプラチン療法 泌尿器癌
08-07 ゲムシタビン+パクリタキセル(タキソール)療法 尿路上皮癌
08-08 weekly ドセタキセル+プレドニン療法 前立腺癌
08-09 カルボプラチン+triweeklyパクリタキセル(タキソール)療法 尿管癌
08-10 エピルビシン膀胱注入 膀胱癌
08-11 ニボルマブ単剤療法 腎細胞癌
08-12 カバジタキセル+プレドニン療法 前立腺癌
08-13 カルボプラチン+エトポシド療法 前立腺小細胞癌
08-14 ベンブロリズマブ療法 尿路上皮癌
08-15 biweeklyドセタキセル+プレドニン療法
08-99 テムシロリムス療法 腎細胞癌
整形外科 05-01 インフリキシマブ(レミケード)療法 関節リウマチ
05-02 トシリズマブ(アクテムラ)療法 関節リウマチ
05-03 アバタセプト(オレンシア)療法 関節リウマチ
皮膚科 07-01 皮膚科 low dose FP療法 扁平上皮癌
07-02 ペプレオマイシン局所療法 有棘細胞癌
07-03 ダカルバジン単剤療法 悪性黒色腫
耳鼻咽喉科 11-01 放射線併用 シスプラチン療法 咽頭癌
11-02 シスプラチン+5-FU療法 扁平上皮癌
11-03 Tri-weekly CDDP+RT療法 頭頸部癌
脳神経外科 06-02 テモゾロミド単独療法 悪性神経膠腫
06-03 ベバシズマブ療法(テモゾロミド併用考慮) 悪性神経膠腫
06-99 テモゾロミド+放射線療法(緊急用) 脳腫瘍
放射線科 12-01 アンギオ シスプラチン
12-02 アンギオ アイエーコール療法
12-03 アンギオ エピルビシン療法
12-04 アンギオ ミリプラ療法
12-05 FEM療法
12-06 乳癌動注療法
12-07 low dose FP動注療法(肝動注インヒューザー) 肝細胞癌
12-08 エピルビシン+アイエーコール療法 肝細胞癌
12-09 エピルビシン+シスプラチン療法 肝細胞癌
12-10 エピルビシン+5-FU+アイエーコール療法 肝細胞癌
12-11 イリノテカン+5-FU動注療法 肝細胞癌
12-12 オキサリプラチン+5-FU動注療法 肝細胞癌
12-13 ドセタキセル(アルコールフリー)動注療法 肝細胞癌
乳腺外科 32-01 AC 乳癌
32-02 Bev単剤 乳癌
32-03 DOC+CPA+HCPT(TCH) 乳癌
32-04 DOC+CPA(TC) 乳癌
32-05 CPT-11単剤 乳癌
32-06 CPT-11+Cape 乳癌
32-07 DOC単剤(q3W) 乳癌
32-08 DOC単剤(q2W) 乳癌
32-09 DOC+CBDCA 乳癌
32-10 DOC+CDDP 乳癌
32-11 DOC+HCPT(q3W) 乳癌
32-12 DOC+HCPT(q2W) 乳癌
32-13 DOC+HCPT+Per 乳癌
32-14 EPI+CPA(EC) 乳癌
32-15 FEC(100)療法 乳癌
32-16 FEC(75)療法 乳癌
32-17 Eriburin 単剤 乳癌
32-18 Eriburin+CPA 乳癌
32-19 Eriburin+HCPT(q3W) 乳癌
32-20 Eriburin+HCPT(q2W) 乳癌
32-21 Eriburin+HCPT(weekly) 乳癌
32-22 FEC75+HCPT (q3W) 乳癌
32-23 FEC75+HCPT (weekly) 乳癌
32-24 GEM単剤 乳癌
32-25 GEM+CBDCA 乳癌
32-26 GEM+HCPT(q3W) 乳癌
32-27 GEM+HCPT(weekly) 乳癌
32-28 GEM+HCPT(q2W) 乳癌
32-29 GEM+VNR 乳癌
32-30 HCPT(q3W) 乳癌
32-31 HCPT(weekly) 乳癌
32-32 HCPT+Per(q3W) 乳癌
32-33 HCPT(weekly)+Per(q3W) 乳癌
32-34 MTX+5FU+CPApo(CMF) 乳癌
32-35 nabPTX(q3W) 乳癌
32-36 nabPTX(3W1R) 乳癌
32-37 nabPTX+Bev 乳癌
32-38 nabPTX+HCPT(q3W) 乳癌
32-39 nabPTX(q3W)+HCPT(weekly) 乳癌
32-40 PTX(3W1R) 乳癌
32-41 PTX(weekly) 乳癌
32-42 PTX(2/week)+Rad 乳癌
32-43 PTX+GEM 乳癌
32-44 PTX(3W1R)+Bev(q2W) 乳癌
32-45 PTX(3W1R)+CBDCA(q4W) 乳癌
32-46 PTX+CBDCA(q3W)+HCPT(weekly) 乳癌
32-47 PTX+HCPT (weekly) 乳癌
32-48 PTX(2W1R)+HCPT(weekly) 乳癌
32-49 PTX(3W1R)+HCPT(weekly) 乳癌
32-50 PTX(q3W)+HCPT(weekly) 乳癌
32-51 PTX(3W1R)+HCPT(q4W) 乳癌
32-52 PTX(weekly)+HCPT(q3W)+Per(q3W) 乳癌
32-53 T-DM1 (q3W) 乳癌
32-54 VNR(2W1R) 乳癌
32-55 VNR(2W1R)+HCPT(weekly) 乳癌
32-56 VNR(2W1R)+HCPT(q3W) 乳癌
32-57 VNR+HCPT q2W 乳癌
32-58 VNR(2W1R)+HCPT(q3W)+Per(q3W) 乳癌
32-59 DOC+Bev q3W 乳癌
32-60 PTX(2W1R)+HCPT(q3W)+Per(q3W) 乳癌
32-61 PTX(2W1R) 乳癌
頭頚部外科 33-01 triweekly CDDP+RT療法 頭頚部腫瘍
33-02 5FU800+CDDP80(FP5日間)療法 頭頚部腫瘍
33-03 weekly セツキシマブ療法 頭頚部腫瘍
33-04 ニボルマブ単剤療法 頭頚部腫瘍
33-05 5FU1000+CDDP100(FP4日間)療法 頭頚部腫瘍
33-06 5FU1000+CDDP100(FP4日間)+Cmab療法 頭頚部腫瘍
33-07 weekly PTX療法 頭頚部腫瘍
33-08 weekly PTX+Cmab療法 頭頚部腫瘍
33-09 weekly DTX療法 頭頚部腫瘍

 

 

放射線治療室

当院では体の外から放射線を照射する外部照射治療を行っています。
がん治療には大きく分けて、手術療法、化学療法、放射線療法の3つの方法があります。
当院の放射治療は

 

  1. 穂斜線単独の治療
  2. 抗がん剤と放射線治療の併用療法
  3. 手術前、手術後の放射線治療
  4. がんによる痛みを緩和するための放射線治療

 

など、患者様の病状にあわせた治療を決定するために放射線治療専門医は各診療科と蜜に連携し、カンファレンスを行います。
また、放射線治療専門医は診療放射線技師・看護師と供にチーム医療としての放射線治療の体制を整えております。
当院の放射線治療件数は年々増えているため、平成30年の新センターにあたり、放射線治療装置2台を導入し、最適で安全な放射線治療を提供できるように心がけます。

 

 

がんサポートチーム

がんサポートチームは、がんの患者様やご家族が抱えておられるさまざまな苦痛に対し専門的なサポートを提供することを目的に、2007年に緩和ケアチームとして発足しました。2010年には現在のがんサポートチームに名称を変更し、種々の活動を行っています。活動内容としましては、

  1. がんと診断された早い時期から、身体の痛みや気持ちのつらさに対する緩和ケアを提供すること
  2. 地域の医療機関と密に連携し、がんの患者様やご家族が家庭での生活が円滑に行えるように支援すること
  3. 医師や看護師などがん医療に携わるスタッフに対し、質の高い緩和ケアが提供できるように研修会や勉強会を開催すること
  4. がんの緩和ケアに関する県民公開講座を開催し啓蒙活動をおこなうこと

などであります。最近では、がんの患者様が現在抱えておられるさまざまな苦痛に関するアンケート調査(スクリーニング)を細やかに行うことにより、早い時期から各医療スタッフが情報を共有するとともに、早期に対処するように心がけています。チームは内科、外科、精神科、麻酔科医師ならびにがんの専門知識を学んだ看護師、薬剤師、臨床心理士、理学療法士、栄養管理士、ソーシャルワーカーなどの多職種により構成され、定期的な病棟回診や外来でのフォローを行っています。1年間のサポート依頼件数は年々増加し、最近は300件近くになりました。がん医療において、いつでも、どこでも質の高い緩和ケアが提供できるということを目的として2009年より年に1度、緩和ケア研修会を定期開催しております。毎回25-30名前後の医療従事者に対し、がんの患者様が抱えるさまざまな苦痛に対する治療やケアに関し、講義形式やワークショップ、ロールプレイ形式による研修を行っています。また、月に1度「集学的がん治療勉強会」を開催し、講演会や勉強会、事例検討などを通じてがん医療に携わる職員全体のレベルアップに努めています。

 

集学的がん治療勉強会(PDF)

 

 

がん相談支援センター

がん相談支援センターは、地域がん診療拠点病院事業の一環として2008年に開設されました。臨床心理士1名と認定看護師1名が常駐し、がんの療養に関するさまざまな相談に対応しています。がん相談支援が担う業務としましては、

  1. がんという病気そのものや標準的な治療法についての一般的な情報提供
  2. 医療従事者の専門分野や地域の医療機関に関する情報の提供
  3. セカンドオピニオンが可能な医師の紹介
  4. がんの療養に関する相談
  5. 就労に関する相談
  6. 地域の医療機関との連携体制に関する情報提供
  7. がんサポートに関するグループ活動や患者サロンなどに対する支援

などであります。相談件数は年々増加し、最近では1年間に700件を超えています。相談内容としましては、がん患者様やご家族の精神的ケアに関することが最も多く、次いで治療に関する情報提供、在宅療養の支援に関すること、身体的ケアに関すること、社会的あるいは経済的問題に関することと続きます。患者支援活動の一環としまして、毎月第3火曜日にがん患者様やそのご家族の方々が、体験した人でなければわからない「辛さ」や生活上の工夫などを語り合える場として、がんサロン『くつろぎ』を定期開催しています。がんに関する相談をご希望の方は、直接、がん相談支援センターにお越しください。混み合っている場合はご予約が必要となります。どなたでも無料でご利用できますので、お気軽にお越しください。

 

 

院内がん登録

院内がん登録は、がんと診断された患者様の情報を集め、それぞれの施設でがん診療がどのように行われているかを明らかにする調査のことで、奈良県の各地域がん診療連携拠点病院では、毎年どのくらいの人ががんと新たに診断され、その後どのくらいの割合で生存しているかなどの調査を行い、奈良県や国立がんセンターに報告する事業です。奈良県総合医療センターでも、診療科を問わず全ての患者様のがんに関する情報を収集、整備し、がん診療レベルを向上させ、患者様を支援することができるように努めています。なお、これらの個人情報は個人情報保護法等を遵守し、厳重に取り扱っていますのでご安心ください。

 

がん登録件数(PDF)

 

 

がん地域連携パス

奈良県では、2012年より、地域におけるがんの医療連携体制を整えるために、地域がん診療連携拠点病院とかかりつけ医とが連携して、診療の役割分担を行う『がん地域連携パス』が運用しています。がん地域連携パスとは、当施設で手術や処置などの治療を受けていただいた後、お近くのかかりつけ医と連携し、標準治療の継続と日頃の健康管理をスムーズに行っていくためのしくみのことです。患者様ご自身と、かかりつけ医、当センター医師の3者が、今後の治療や診療計画、通院スケジュールなどを示した冊子(私のカルテ)を活用し、診療情報の共有をはかり、安心したがん治療の継続を提供するものです。現在、奈良県では5大がん(肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん)に関するがん地域連携パスが作成されていますが、当センターでは2010年より5大がん以外にも、胆道・膵がんに対する塩酸ゲムシタビン療法や前立腺がん、初期子宮頚がん、皮膚がんなどに対するパスも作成しています。かかりつけ医をお持ちでない場合は、当センターからご紹介することも可能ですのでお気軽に主治医にお尋ね下さい。

 

 

 

県民公開講座

「奈良県総合医療センター公開講座」として、がん治療に関する内容のものを年に1回、県民を対象として開催しております

2011.5.28(土) 奈良県文化会館
「地域で取り組むがん診療 -がん地域連携パス-」

2014.2.1(土) 奈良県文化会館
「もしあなたや家族ががんになったら」

2015.2.14(土) 奈良県文化会館
「からだにやさしいがん手術~知っていますか?最新治療~」

2016.2.13(土) 学園前ホール

「がんになっても自分らしく過ごすために~在宅緩和ケアを始めよう~」(PDF)

2017.2.4(土) 学園前ホール

「大腸がんを知ろう~治療最前線~」(PDF)

2017.11.11(土) 学園前ホール

「がんになってもあせらないで!~私たちがあなたをサポートします~」(PDF)

 

近隣でガン治療に取り組んでいる医療機関を紹介します

 

 

まほろばPEACE緩和ケア研修会

厚生労働省は、がん対策推進基本計画において、「すべてのがん診療に携わる医師が研修等により、緩和ケアについての基本的な知識を習得する」ことを目標としています。

【背景】

厚生労働省は、がん対策基本法に基づくがん対策推進基本計画において、「すべてのがん診療に携わる医師が研修等により、緩和ケアについての基本的な知識を習得する」ことを目標としています。これを受けて、がん診療に携わるすべての医師が、緩和ケアについての基本的な知識を習得し、がん治療の初期段階から緩和ケアが提供されることを目的に、これら医師に対する緩和ケアの基本的な知識等を習得するための研修会を行うように、各都道府県に開催指針が出されました。さらにがん診療連携拠点病院の指定要件として、開催指針に準拠した「緩和ケア研修会」を定期的に実施することが明示されています。

当センターの開催実績


平成21年度 第3回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  27名(医師27名)

平成22年度 第8回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  31名(医師21名)

平成23年度 第13回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  27名(医師18名)

平成24年度 第20回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  19名(医師11名)

平成25年度 第25回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  18名(医師9名)

平成26年度 第31回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  29名(医師19名)

平成27年度 第37回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  35名(医師29名)

平成28年度 第46回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  26名(医師22名)

平成29年度 第55回まほろばPEACE緩和ケア研修会
修了者数  36名(医師33名)

 

 

「がん診療」のPDCAサイクルについて

当センターでは 、がん 患者さんの療養生活質向上ため、診療に関わる医療従事者が参加し、PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Action)を実践し、継続的に改善に取り組んでいます。

 

 

奈良県がん診療連携拠点病院の相互評価
http://www.naramed-u.ac.jp/~cancer/

 

 

がんネットならのご案内

奈良県では、がん患者さんやそのご家族が、医療機関や治療を選択する際やい療養生活を送る際に役立つ情報提供ツールとして、「がんネットなら」を開設しています。ぜひご活用ください。

 

「がんネットなら」はこちら

 

 

緩和ケア研修会修了医師一覧

緩和ケア研修会修了医師一覧(PDF)

 

 

緩和ケアマップ

緩和ケアマップ(EXCEL)

診療受付のご案内

TEL 0742-46-6001

■ 診療受付日

曜日~曜日

(土,日,祝祭日,年末年始を除く)

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 午前1100