“第35回日本医療薬学会年会”において薬剤部 堀 智貴 薬剤師が「アテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法時の蛋白尿に対するミネラルコルチコイド受容体拮抗薬の予防効果」という演題名で優秀演題賞を受賞しました。
本研究は肝細胞癌の標準治療であるアテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法で高頻度に認められる蛋白尿に対して、ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬を併用することで、中等度蛋白尿の発現までの期間を延長し、ベバシズマブの休薬率を有意に抑制することを新たに見出した点が評価され受賞に至りました。
〈薬剤部 生島部長よりコメント〉
日本医療薬学会は、病院薬学・医療薬学を中心に薬剤師の専門性を高め、医療薬学の向上を目指す国際的学会であり、病院、薬局、大学、企業の薬剤師が集い、約14,000名の会員を擁しています。本学会専門薬剤師制度では、数多くの専門性を有する薬剤師を世に送り出している名実ともに医療薬学分野を代表する学会です。
第35回日本医療薬学会年会は、2025年11月22日(土) 〜 24日(祝)に神戸国際展示場にて、「医療薬学の深化と広がり ー患者アウトカムの改善を目指してー」をメインテーマに開催されました。
堀 智貴薬剤師の演題は、 一般演題1,452題の中から優秀演題の10題の1つに選ばれました。














