新センター長・新任部長に聞く

就任の抱負

医師紹介
渡辺 明彦 センター長
平成22年4月より県立奈良病院・集学的がん治療センター長に就任いたしました。
当院は平成20年4月より「地域がん診療連携拠点病院」として、がん医療従事者研修事業やがん相談支援事業を積極的に推し進め、地域全体におけるがん医療水準の向上を図ってまいりました。今後は当センターが中心となって、手術、放射線療法、化学療法の集学的治療に加え、緩和ケアを充実し、より多くの患者様に最適のがん治療を受けていただけるように努力していく所存です。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

小児科部長就任に際して

医師紹介
福田 和由
平成22年4月に県立奈良病院小児科に赴任してまいりました。県内の小児医療をとりまく環境には、小児救急や重心児の受け入れ施設の充実など様々な問題が横たわっております。
当病院が県北部の地域医療に貢献させていただくのはもとより、小児医療において拠点病院としての性格も持ち合わすことができれば前述した課題の解決にもつながると考えます。
今後は小児科と新生児科の協力体制下にスタッフ一同精進してゆく所存ですので宜しくお願い申し上げます。

腎・尿路疾患センター長就任のご挨拶

医師紹介
腎・尿路疾患センター
センター長 三馬 省二
平成22年4月1日付で腎・尿路疾患センター長(泌尿器科部長兼務)に就任しました。
腎・尿路疾患センターは、泌尿器科および腎臓内科、人工透析室(血液浄化治療室)を統括し、腎・尿路の疾患を体系的に治療します。
人工透析室では、人工透析のみならず血漿交換や血液吸着などすべての血液浄化治療を行います。
循環器内科や消化器内科、腹部外科、救命救急センター、集学的がん治療センターなどの関連部署と連携をとりながら、より良い医療の提供を目指したいと考えています。

周術期管理とは

医師紹介
周術期管理センター
センター長 下村 俊行
周術期管理とは、手術を受けられる患者さんに対して手術前から手術後までの管理・ケアを行うことです。
最近の手術件数の増加、入院期間短縮の中で、より質の高い効率的な周術期管理が求められています。効果的な術前評価、禁煙指導・服薬指導などの術前教育、術後疼痛管理などを行いますが、安全に効率的に行うためには多職種の医療スタッフ(医師、看護師、薬剤師、臨床工学技士、理学療法士など)が専門性を前提に協力し合うチーム医療が必要です。
今後、安心して手術を受けて頂けるよう周術期管理チームの充実を図っていきます。