奈良県総合医療センター 看護部

センター見学会のご案内 正規職員募集
臨時職員募集

どの所属においても主体的に行動できるジェネラリストの看護師を育成しています。


奈良県総合医療センターのめざす看護師像は、どの所属においても主体的に行動できるジェネラリストです。そうした看護師を育成するため、ベナー看護論を基本に、看護師個々のキャリアを開発する目的で、臨床実践能力を段階的に示したクリニカルラダーを取り入れ、教育計画を立てています。
また、奈良県北和の基幹病院として、特定領域のスペシャリストを育成する責任を持っており、そのためのサポート環境も整備し、専門分野での活動を支援しています。

第44回 日本看護学会「優秀発表賞」を受賞しました!

新人教育研修 新人教育の詳細はこちら

当センターでは、1年間の新人看護職員卒後研修に加え、2年目の1年間を通して看護技術の総仕上げ研修を実施しており、みなさんが安心して学習できる2年間のサポート体制(バンビナースサポートシステム)を導入しています。また、クリニカルラダーに則った継続教育計画に基づき、生涯にわたって看護師個々のキャリアアップを支援します。


●入職時オリエンテーション 奈良県総合医療センターの概要を理解し、組織の一員、専門職としての自覚を持つことができる
↓
●バンビナース研修Step up Ⅰ 自己の基礎看護技術を確認し、安全な看護実践を行うための準備を行う。
↓
●1ヶ月振り返り研修 所属における臨床場面での悩みを共有し、今後の課題を見出すことができる
↓
●3ヶ月振り返り研修 固定チームナーシングにおけるメンバーとしての役割を学ぶ
↓
●交流研修(先輩看護師の看護観聴講) 1年後の自分の姿を想像し、自分の現状や適応状況を振り返ることで、今後の課題を見出す機会とする。
↓
●バンビナース研修Step up Ⅱ 自己の看護技術を確認し、多重課題に対応できる臨床実践能力を養う。
↓
●6ヶ月振り返り研修 これまでの成長を振り返り、看護チームのメンバーとして責任ある行動をとることができる。
↓
●看護過程の展開 1事例の看護過程の展開を通して、助言を受けながら所属部署の特徴的な疾患・治療の学習を深め、看護の視点を理解する。
↓
●1年振り返り研修 1年間の看護経験を振り返り、次年度に向けての目標を見出す。

2年目
●私の看護観 看護体験を振り返り、自己の看護について見つめなおすことで今後の課題の抽出ややりがい・達成感につなげる。
↓
●ローテーション研修(バンビ研修Step up Ⅲ) 関連部署での研修を通して、所属部署の特殊性の理解を深めるとともに、看護技術や組織の一員としての自覚、所属間連携について学ぶ。
↓
●看護技術総まとめ研修(バンビ研修Step up Ⅳ) 自己の看護技術の習得状況を確認し、未習得技術を習得する。
↓
●事例研究の基礎 臨床で研究を行うことの意味を理解し、事例研究を行うための基礎知識を学ぶ。
↓
●プリセプター研修Ⅰ 次年度のプリセプターに向け、その役割を理解し、新人への効果的な関わり方を学ぶ。
↓
次のステップへ(ラダーⅡを目指す)

臨床実践能力の向上に向けてラダーの導入

奈良県総合医療センター看護部 継続教育

教育理念

看護部の理念に基づき、組織の一員として、質の高いサービスを提供できる専門職者を養う。

目的

看護職員として自覚を持ち、看護部の方針に沿った看護の提供と、職員個々の成長を図るための教育企画および運営を行う。

教育理念

目標

  • 共育できる組織づくりを行うとともに、研修・研究等を通して看護の質の向上に貢献する人材を育成する。
  • 新人看護師がエビデンスに基づいた看護実践能力を習得し、自己教育力を高めることができるよう支援する。
  • やりがいを持って働けるよう既卒看護師への教育と職場適応を積極的に支援する。
  • 看護師個々が自己の強みを自覚し、その経験知を活かせる場の設定を行う。
  • ポジティブフィードバックを活用して、看護職員一人一人のモチベーションを維持・向上するための体制づくりを行う。

教育計画スケジュール